小さな夢
2024-03-01T20:38:54+09:00
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デジカメと散歩
Excite Blog
2024-0216日 我家の庭に豊後梅
http://nk626n.exblog.jp/29883400/
2024-02-16T21:39:00+09:00
2024-03-01T20:38:54+09:00
2024-02-16T21:39:40+09:00
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2.3日の温かい気温に豊後梅の花が咲き
今日は三分咲きになりました。
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2024-0217(土)
行政センターにて、素晴らしい「しだれ桜」でした。
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2024-1/31日 小雨の中・久し振りのカメラ
http://nk626n.exblog.jp/29838206/
2024-01-31T17:31:00+09:00
2024-02-04T12:06:07+09:00
2024-01-31T17:31:10+09:00
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我家の庭にサクラソウが咲き始めました
昨年は、気候も暑くサクラソウにとっては、厳しい育ちになりました。
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2024-1/18日 登山道の修復の検証を
http://nk626n.exblog.jp/29822874/
2024-01-20T15:56:00+09:00
2024-02-21T17:10:38+09:00
2024-01-20T15:56:43+09:00
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2023年11月~2043-1月
新道を作った方々のご苦労をねぎらい(グループ)
階段の新設と修復をかねて・・・落ち葉をかき分けて
歩き易い登山道になりました。
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登山道・飛来山 map
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2024-0101謹賀新年
http://nk626n.exblog.jp/29813894/
2024-01-10T22:43:00+09:00
2024-01-23T20:28:39+09:00
2024-01-10T22:43:47+09:00
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あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
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天台宗 飛来山霊山寺 インターネットをお借りしました。
概要
大分市南部にある霊山(標高610m)の中腹(標高約360m)に位置する。
九六位山の円通寺、神角寺山の神角寺とともに豊後の三大寺院と称される九州西国霊場第八番。
別名、霊山観音。寺院からは大分市内を一望でき、山門周辺の紅葉でも知られる
歴史
708年(和銅元年)に、山麓の稙田荘の豪族が霊夢に従ってこの山中で十一面観音像を発見し、
草堂に安置したのが起源とされる。その後、中国から那伽法師が来朝した際に伽藍を建立し、
釈迦が説法したインドの霊鷲山(霊山)に山容が似ていたことから、
あたかも霊鷲山がこの地に飛んできたようであるとして、飛来山霊山寺と名付けた。
これに因んで、山の名前もかつての稙田山から、霊山と呼ばれるようになった。
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この寺院には、天台宗の開祖である最澄を始め、空海、円仁等が訪れたとされ、814年(弘仁5年)の最澄による再訪を機に天台宗の寺院となった。1268年(文永5年)には、火災により伽藍を焼失するが、本尊は難を逃れ、大友氏の庇護により復興。1586年(天正14年)に起きた島津氏の豊後侵攻(豊薩合戦)の際に、観音堂を残して再び伽藍を失ったが、越前国から豊後府内藩に配流された松平忠直によって1623年(元和9年)に本堂、山門、鐘楼が再建された。その際に植えられたと伝えられる樹齢400年、樹高35m、幹周4.4mのスギが現存しており、1974年(昭和49年)2月1日に大分市の名木に指定されている
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2024-初詣・・・霊山寺
身近な憩いの山として、年を通して登らせて頂いています。
今年も、皆さんとお会い出来ます事を心より楽しみにしています。
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2023-12/02日 我が家の庭
http://nk626n.exblog.jp/29813891/
2024-01-10T22:36:00+09:00
2024-01-10T22:47:55+09:00
2024-01-10T22:36:29+09:00
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未分類
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2023-11/24日 身近な霊山の紅葉
http://nk626n.exblog.jp/29813885/
2024-01-10T22:27:00+09:00
2024-01-10T22:28:30+09:00
2024-01-10T22:27:20+09:00
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霊山の駐車場にて
霊山の紅葉
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霊山の山に金襴(キンラン)の花が
http://nk626n.exblog.jp/29582731/
2023-05-25T21:50:00+09:00
2023-05-25T21:53:22+09:00
2023-05-25T21:50:54+09:00
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今年も、金襴の季節が訪れました。
霊山のキンランにも後何年観ることが出来ますかしら
私の体は衰えて来ますが、野山の樹木は一段と茂り
本宮山-障子岳の隣に宇曾山が
遠方には(第2展望所から)
鶴見岳 標高:1374 m. 大分 ...
高崎山(大分県) 標高:628 m. 大分 ...
高塚山(黒岳) 標高:1583 m. 大分 ...
前岳(大分県) 標高:1333 m. 大分 ...
日向岳 標高:1085 m. 大分 ...
へべ山 標高:1153 m. 大分 ...
南平台 標高:1216 m. 大分 ...
大平山(扇山) 標高:813 m. 大分
鹿鳴越(かなごえ)
経塚山(大分県日出町)ミヤマキリシマの群生地
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2023-0504-岩崎台へ
http://nk626n.exblog.jp/29574377/
2023-05-16T02:09:00+09:00
2023-05-16T02:31:26+09:00
2023-05-16T02:09:48+09:00
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先輩を囲んで低山の山に
連休の一日を、先輩を囲んで会の皆さんと
身近な低山に登り帰路は、神社にて立ち寄って
沸かしてくれたコーヒーを飲みながら以前に登った
懐かしい峰々の連山を語らい
足元には、少し色付いた野イチゴや小鳥のさえずりを聞きながら
皆さんと癒された時間を過ごしました。
大先輩様お疲れ様でした。
帰路は、近くの「大分ダム」を一周し野山が新緑できれいでした。
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2023-我家の花(4~5月)№2
http://nk626n.exblog.jp/29574339/
2023-05-15T23:53:00+09:00
2023-05-16T00:50:48+09:00
2023-05-15T23:53:24+09:00
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我家の庭も・・・春爛漫です
どうか来年も綺麗な花を咲かせて下さい
宜しくお願い致しますネ
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サクラソウ・一連
門から・ジーマンアイリスを望む
クリスマスローズ・・・気候の変動により遅れる
ツツジの花
母の日に喜ばれる花言葉:カーネーションの花言葉は?色にも意味が
母の日といえばカーネーション。最近は、赤色以外を贈る機会も増えました。
実は、「カーネーションは色にも意味がある」ということはご存知ですか?
カーネーションの色を間違えると、お母さんが後からガッカリしてしまいます。なんてことも・
分かりやすく解説するので、贈る前にぜひこちらを参考に・・・?
一斉に咲いています
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2023-我家の花(4~5月)№1
http://nk626n.exblog.jp/29574325/
2023-05-15T23:29:00+09:00
2023-05-16T00:21:34+09:00
2023-05-15T23:29:17+09:00
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今年も我家の庭に元気に咲いて心を癒してくれました。
ありがとうございました。
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ピンクの藤の花
ピンクの藤の花・・・アップ分
アヤメ
ジーマンアイリス
シラン(紫蘭)の花言葉は「あなたを忘れない」「変らぬ愛」
ツツジ
バラ
西洋オダマキ
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2023-0408日美女ケ嶽(ビジョガダケ)名子山(みょうすやま)へ
http://nk626n.exblog.jp/29548722/
2023-04-15T23:25:00+09:00
2023-05-01T20:47:48+09:00
2023-04-15T23:25:20+09:00
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美女ケ嶽(ビジョガダケ)640mと名子山(みょうすやま)579m
登山口を探すのに少し時間を取りましたが、小さな字で「美女ケ嶽」と表示があり、
本当にここで良いのかなと思いながらスタートする。
しばらく未舗装道路を進むと、コンクリートの坂道が、普通車だと無理でしょうが
四駆ですので分岐に駐車して、杉林は伐採されてオレンジの標識も見当たらない。
作業道らしき軌跡を辿って登る。掘り割りの峠に着くと、
峠の左右の木に分岐点を示す2重テープがあった。
右の登山道は小笹の藪となり踏み跡も分りにくいが、所々に付けられたテープを頼りに登る。
第一ピークてまえから傾斜が緩くなり、石祠は綺麗に掃除されていてた。
石祠から一端鞍部へと緩やかに下る頃から、細い尾根の新緑が気持ち良く、
左の奥には、木々の隙間から大障子岩から祖母山への尾根が見え、
今の時期ならではの光景が楽しめました。何時かのピークに登ると、
伐採された山頂に、オレンジの「美女が嶽」640mの山頂プレートが現れ山頂からの景色は、
寒い風も吹いていましたが昨日の雨も上がり、青空の中遠方に
阿蘇根子岳や荻岳がはっきりと映えています。注意しながら下山して分岐に(掘り割りの峠に)
名子山(みょうすやま)579mへ
掘り割りの峠から左に、小笹の藪を行く小さなピークを3回位繰り返し、
気温も少し上がり稜線は枯葉の上を歩くのは気持ち良い。
名子山(579.4m)と山頂標識があり、展望は良くないが、
枯れ葉に埋もれた三等三角点が現れました。分岐に戻り、まだ11時過ぎ、
お昼には早いので水の有名な入田の名水苑にて昼食をして、
大分の隠れ名山の2座を達成し尾根歩きの満足な一日でした。
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名子山(みょうすやま)へ
これ解りますか?・鹿の糞(ふん)です
イブキスミレ?・山地の半日蔭に生える葉は円形
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2023-0325日 高場山・ミツマタ(庄内 )
http://nk626n.exblog.jp/29532429/
2023-03-28T00:11:00+09:00
2023-03-28T20:55:39+09:00
2023-03-28T00:11:05+09:00
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由布市庄内町西大津留地区にある
高場山の斜面にミツマタの一大群生地が広がります 。
まだ蕾が残っていますので、これからもまだまだ大丈夫と思いますので
是非々足をお運びください(満開)
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高場山・ミツマタ(庄内 )map
高場山・ミツマタ(庄内 )からの風情
道路沿えから・・・ミツマタの群落
大樹・キブシ(木五倍子)
スミレや苔がきれいでした。
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2023-0311日 崩平山(くえんひらやま)
http://nk626n.exblog.jp/29532228/
2023-03-27T20:28:00+09:00
2023-03-27T20:41:37+09:00
2023-03-27T20:28:38+09:00
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登山道は朝日台レストハウス無料駐車場に千町無田林道に入り、
第一棚ゲートの綱を開き、そこから「くじゅう連山や涌蓋山」曇り空ではあったが周りの山々が展望でき、
第二棚ゲートへ
立派な登山道があり新録の頃には癒されるでしょう
しばらく行くとチェーンの施錠ゲートもあります。
アンテナ塔を建てるために、どうやって荷揚げしたかしら?
小さなキャタビラ(荷揚げ)後が残っていました。
山頂までの道は、雨も降らないので黒土も乾いて、
緩急な落葉の上は「カサカサ」足音を聞き「休憩」をしながら
アンテナ塔が立っている所が崩平山(くえんひらやま)1288m山頂です
広々した山頂で山口からの先着の方と昼食を、沸かしたコーヒーを皆さんと頂きながら山の談義を
私達は先に下山しましたが、休憩している間に先に越されました。
イノシシの枠やヌタ場を眺めながら暖かい登山日和を過ごし楽しい一日でした
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くじゅう連山や涌蓋山を
崩平山(くえんひらやま)1288m
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2023-0211日 由布岳(合野越)から飯盛ヶ城へ
http://nk626n.exblog.jp/29501292/
2023-02-19T14:36:00+09:00
2023-03-27T20:22:24+09:00
2023-02-19T14:36:31+09:00
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由布岳正面登山口から出発
今日は祭日、晴天で,2月とは思いない程、気温が上がり、登山口からの森林は
すっかり春の陽気でした。
正面の登山駐車場は車で賑わっていました。
山頂の東峰も多分多いでしょうから・飯盛山に変更しました。
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由布岳の正面登山口
樹林帯まで・・・由布岳と飯盛ヶ城を仰ぎながら・ダラダラと登っていく
樹林帯は空気も良く本当に癒されるます
下山途中から・駐車場には多くの車が
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2023-0128日 院内の秋葉様の山へ
http://nk626n.exblog.jp/29494993/
2023-02-11T21:16:00+09:00
2023-02-11T21:29:21+09:00
2023-02-11T21:16:50+09:00
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マチュピチュの主峰 とんがり山が「秋葉様の山」
国道387号線を西に進み、『和田平トンネル』を抜けて約100m後、
三差路が現れ左上に進む。約200m後ト字分岐となります。
民家が5・6軒あります・ご主人様の了解を得て迷惑の掛からない様に
駐車させて頂きました。
昨夜からの寒波で・・・雪も舞い・今日は本当に寒いです
マチュピチュの展望所からの 秋葉様の山
日本の滝百選に選ばれている
「東椎屋の滝」落差85mの滝
「西椎屋の滝」
「福貴野の滝」と共に「宇佐の三滝」と言われています。
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